] 朝のコーヒータイムに今日の一問! 家族法編問701

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家族法編問701

全部暗記できたら司法書士試験に合格できるかも!

問701
民法817条の8(監護の状況)

1 特別養子縁組を成立させるには、養親となる者が養子となる者を( ① )以上の期間( ② )した状況を考慮しなければならない。
2 前項の期間は、第817条の2に規定する請求の時から起算する。ただし、その請求前の監護の状況が明らかであるときは、この限りでない。











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答え
① 六箇月 ② 監護


解説
本日も、特別養子縁組が認められる要件についての規定です。

本条によれば、特別養子縁組を成立させるには、養親となる者が養子となる者を6か月以上の期間、監護した状況を考慮しなくてはなりません。

これまでにも勉強してきたように、特別養子縁組は、実父母との縁を切って、養親との間に、容易には離縁できない、いわば実父母同様の関係を構築するものであることから、その決定は慎重に行う必要があります。

そこで、ある程度の期間、監護した状況を考慮することで、子の今後の人生にとって、この特別養子縁組が問題がないかどうかを確かめる必要があるとしたのが本条です。

つまり、テスト的に監護養育をさせ、その状況に基づいて、家庭裁判所が縁組を認めるかどうかを審判できるようにしたのですね。
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